風ノ環〜fu-ring〜

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【狐笛のかなた】 狐笛の風景

今日は、東京の調布市の一角にて、『狐笛のかなた』読み合わせ稽古が行われました。

最終稿として出来上がった台本を、役者のみなさんに読んでいただき、
内容・時間などを確認させていただきました。

第一回目の読み合わせ稽古でも思いましたが、まだセリフを読む段階。
ある意味、音だけの段階です。

でも、役者のみなさんの声は、すでに、野火で、小夜で、大朗で。。。

目を閉じると、そこには狐笛の世界が広がるのです。。。

『狐笛のかなた』を初めて読んだときに、なんだか懐かしさを感じました。

そこには、かつてこの日本にあった風景が広がり、私たちの心の中でよみがえったような気がしました。

でも。

でもなのです。

この風景は、本当に見られるのです。この現代の日本で。

私たちはそれを見ることが出来たから、この作品を上演しようと思ったのかもしれません。




カミガミの息吹を感じる風景が、まだ、この日本にはたくさんあります。

そんな風景を、みんなで作り上げる、『舞台・狐笛のかなた』で
みなさまにもお伝えできれば、、、と思います。


・・・はあ。
でも、まだまだ課題はいっぱい!!

台本もまだまだ修正が必要なようです。

とにもかくにも、3ヶ月を切りました!!!

野火や小夜たちと一緒に、駆け抜けて行きたいと思います!!

がんばるぞ〜、お〜ヽ(*´▽`*)ノ!!


風ノ環〜fu-ring〜
間宮知子

【狐笛のかなた】稽古日記 | permalink | comments(2) | -

この記事に対するコメント

「狐笛のかなた」ファンの高1です。本当に狐笛好きです。哀しくてうつくしくてまさに魂に響く物語ですよね。
なので、舞台化すると聞いてすっごく嬉しかったし、期待しています。でも、「獣の奏者」のアニメのように、まったく別のストーリーになっていたら…と不安でもあります。できるだけ原作を忠実に表現して欲しいというのが、一ファンの願いです。
カミガミのおわす深い森、霊狐の住むあわい…私もそんな風景を想像しながら、すごく惹かれました。だからそこから、環境問題に興味が出てきたり、色んな森林を訪ねてみたいと思ったり、(文芸部に入っているのですが)作風にも影響したりしました。
舞台でそんな風景が見られると思うと、もう9月まで待ちきれない思いです(笑)。
風ノ環さん、頑張ってください。
千種 | 2009/07/10 11:06 PM
*千種さま*
あたたかいコメント、ありがとうございます。
舞台化にあたりまして、2時間以内という時間の制限がありますので、
どうしても、すべてを詰め込むことができないのですが、
その制限された時間のなかで、精一杯この作品を表現していきたいと思っております。

ただのダイジェストにはならない、新しい『狐笛のかなた』。
でもこの作品のメッセージ性を失わずに、大切に大切に作ってまいります。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

風ノ環〜fu-ring〜
間宮知子
風ノ環〜fu-ring〜間宮知子 | 2009/07/13 7:18 PM
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