風ノ環〜fu-ring〜

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【狐笛のかなた】 上演までの道は険しい??

はじめまして。
脚本を担当しております、風ノ環〜fu-ring〜の桂木琴子です。

台本

今日は、演出家の森さゆ里さんと、台本を並べての打ち合わせでした。
実は昨日も4時間近く行ったのですが、間に合わず、本日二日目。。。

上橋先生の原作『狐笛のかなた』は、通常だったら2〜3部作になる長編です。
それを、2時間に収めようというのですから、その作業は本当に大変です。

上橋先生が綴る言葉は、ひとつひとつが宝石の粒のようで、
これを目に見える舞台の表現として書き換えるのは、至難の業です。

駆け出しの作家一人では到底できることではありません。
主宰二人からも意見を聴き、そしてさらに森さゆ里さんのお力を借りて
ようやく、第一稿、第二稿と書き上げて来ました。

そして、最終稿。。。

その直しを今日、森さんと行ったのです。

森さん  「ここの表現が、舞台では伝わるかな」
桂木   「では、これを活かして、こう変えたらどうですか?」
森さん  「それよりも、さらにこうした方が・・・」

・・・さて。
どうでしょうか。

6月14日には、この台本での読み合わせ稽古があります。

どうか、制限された時間の中で、野火が小夜が、
大朗が鈴が、、、
『狐笛のかなた』に生きる全ての人たちに、息を吹き込むことができますように。。。

そのためにも、『狐笛隊』は頑張ります!!!


風ノ環〜fu-ring〜
桂木 琴子
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